JASISコンファレンス2019
『バイオバンクの社会的役割と医療イノベーション』

日時:2019年9月6日(金)12:30~17:00
会場:幕張メッセ国際会議場3階304会議室

入場無料

バイオバンクは社会インフラとして注目すべき新しい機能であり、UK Human Tissue Act(2004)に基づくUK Biobank、Biobanks in Medical Care (2002)に基づくBiobank Swedenなど、既に国家レベルでバイオバンクの整備を始めている国もある。日本においてもいわゆる3大メガバンクを中心に生体資源の収集が進みつつあり、現在では、本格的な利活用に向けたAMED事業などが立ち上がっている。一方で、社会インフラとしてどのように運用していくのかというコンセンサス形成は今後の課題となっている。本フォーラムでは、医療イノベーションをもたらすための理想的なバイオバンク作りとはどのようなものか、社会インフラとしての観点から議論してみたい。

お申し込みはJASISサイトから。
リンク先: https://www.jasis.jp/seminar/jasis-program.html#JC40

座長 森崎 隆幸 東京大学医科学研究所
鶴山 竜昭 京都大学医学研究科創薬医学講座病理分野
演題タイトルをクリックすると、講演要旨がご覧になれます。
※座長挨拶はこちらから。
時間 講演タイトル 登壇者 ご所属
12:00-12:30 開場
12:30-12:35 開会の挨拶 新階央 経済産業省
12:35-13:05 社会インフラとしてのバイオバンクには何が必要か 中江裕樹 JMAC/CIBER
13:05-13:35 我が国のバイオバンクに求められていること 田中康博  AMED
13:35-14:05 社会におけるバイオバンクの役割とあり方 三成寿作  京都大学CiRA
14:05-14:25 休憩
14:25-14:55 バイオバンク検体の利活用に必要な精度管理と標準化
-国内外の取り組み-
松下一之  千葉大学
14:55-15:25 TBD 横井左奈  千葉がんセンター
15:25-15:55 利活用促進へ向けたバイオバンクの取組み:
疾患コホート事業としてのバイオバンク・ジャパンの現状と課題
森崎隆幸  東京大学
15:55-16:15 IARC/WHOの目指すバイオバンク Zisis Kozlakidis,
古田耕 
IARC/WHO
16:15-16:45 ディスカッション
バイオバンクの社会的役割と医療イノベーション
 
16:45-16:45 閉会の挨拶 中江裕樹 JMAC/CIBER
主催: 特定非営利活動法人バイオ計測技術コンソーシアム(JMAC)
一般社団法人日本生物資源産業利用協議会(CIBER)